キャッシュラインは貸金業者なの?返済先や返済方法はどうなる?

キャッシュラインは貸金業者?


クレジットカードの現金化の仕組みをよく知らない方は、キャッシュラインのような業者が貸金に見えるかもしれません。しかし、キャッシュラインもそうですが、これらのカード現金化業者は消費者金融とは全く異なります。簡単にいえば、キャッシュラインは古物商です。お客さんがクレジットカードで購入したものを改めて買い取るという形で、カードのショッピング枠を現金に換えます。

たとえばみなさんもクレジットカードで本やゲーム、ブランド品や金券を買ったことはあると思いますが、それを中古店に売るとお金がもらえますよね。本来の価格よりはずっと低い値段で買い取られることになりますが、それでも現金を手に入れることが可能です。クレジットカードの現金化業者は、それと同じ方法で、カードのショッピング枠の残高を現金に換えるのです。したがって違法性はなく、安心して利用することができます。

お金を貸すわけではないので、返済先はカード会社であり、法外な利息に悩まされることもありません。今すぐに現金が欲しい、でもキャッシングの審査には通りそうにない、そういう人には、このカード現金化がおすすめです。

返済方法はどうなる?

たとえばキャッシュラインを利用し、カードで10万円分の買い物をして、7万円を受け取ったとします。その7万円は自由に使うことができますが、買い物に使った10万円はいずれカード会社に返済しなければなりません。その返済方法は、もちろん自分で選ぶことが可能です。もし近々お金の入ってくる予定があるのなら、一括払いや、2、3回の分割など、利息負担の小さい返済方法を選びましょう。無理なく返していきたいという方は、長期の分割や、リボ払いがおすすめです。

リボ払いというのは、借り入れ額に対して毎月一定の額を返済していくという返済方式です。10万円以下の利用は毎月3000円、というふうに、ひと月に最低これだけは支払ってくださいという基準があり、それに従って返済を行います。ATMなどから振込という形で追加返済をすることもできますので、非常に便利です。また、分割払いよりも月々の支払いが少なくなるケースがほとんどですから、収入が少ないという方は、このリボ払いを選択するのがよいでしょう。

返済方法の決定については、キャッシュライン経由で買い物をするときに設定することが可能であり、また、カードによっては後からネットで返済方法を変更することもできます。今お使いのカードがどういう仕組みなのか、事前に確認しておかれるとよいでしょう。