勢いのある格安sim業界

格安simとMVNO

なんとなく格安simがいいような気がするものの、本当に格安simのどこがいいのか、まだ理解出来ない人たちも多いようです。今現代社会の人たちが、賢くスマートフォンを利用するために、持つべきモチベーションとは、格安simにすることではないでしょうか。

格安simが何かまだ判らない……

まずは、格安simの現状分析からスタートしなければなりません。格安simとは、データ容量、通話プラン、オプションなどを自由に選んで料金を選択して、料金を安く済ますことが出来る方法です。しかし、料金のことばかり意識をしてしまうと、料金が安くなるのはいいことかもしれませんが、不便に感じることもあるかもしれません。そのような問題はどのように受け止めればいいのでしょうか。本末転倒と考える人たちもいるでしょうし、それでも、料金が安い方がいいと考える人たちもいるかもしれません。

格安simにするときに意識しなければならないのは、ポイント

格安simにするときに意識しなければならないポイントは、スマートフォンを使用して、1ヶ月にどの程度会話をしているかであり、更に、外出先からインターネットを見るかです。格安simにもプランの選択があり、メインとして、データ通信料によって決定されていきます。月間の通信量が2GB以内ならばこのプラン、3GB以内ならこのプラン……という感じです。

それは、それぞれキャリアが提供してくれている、通信量確認サイトを利用することでチェックすることが出来ます。SoftBankの場合、『My SoftBankにアクセス→「契約内容の確認」→「データのご利用状況を確認する」』auの場合、『auスマートパスにアクセスして、「お客さまサポート」「昨日までの利用料金 / データ通信料の確認」。そしてau IDでログインから「月間利用ギガバイト数の内訳はこちら」』

docomoの場合、 『dmenuにアクセスから、「お客様サポート」。そして「ご利用データ量確認(当月分)」からネットワーク暗証番号入力(spモード接続中)またはdocomo IDでログイン(spモード以外)』

分析をして、格安simを購入する

そして、現状をしっかり把握した上で、格安simを選択することになります。そのとき、意識しなければならない問題は、自分にとって何が必要で、何が必要でないかの判断です。今、いろいろな格安simが販売されているの出てみなさんが努力して、比較して、検討をしてみましょう。

MVNOってなんなの……?

もう一つ、格安simという言葉と同時に、なかなか理解出来ない用語があります。それは、MVNOです。MVNOってなんなのでしょうか。同時に、MVNOについても理解出来るようにしてはおきましょう。MVNOとは、Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)を略した言葉です。でも、Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)って、なんなのでしょうか。スマートフォンをもっと気楽に利用したいのに、何か息がつまってしまいそうな感じもあります。

Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)は、別にそれ程難しい言葉ではなくて、他社から携帯電話の無線通信を借りて提供する事業者たちのことを言います。他社から携帯電話の無線通信を借りて提供する事業者といえば、楽天モバイルなどのことを言いますが、楽天モバイルなどがそれぞれ自由な独自の回線を設置して、運営をしている訳ではありません。楽天モバイルもdocomoの回線を借りて運用をしているという意味では、docomoにオンブにダッコなのです。実際に、楽天モバイルだけが、甘えスタイルという訳ではなくて、MVNOのスタイルで運営を行っている業者は一杯存在しています。SoftBankというケースはあまりなく、大半は、docomoかauという感じのようです。

だから、乗り換えというモチベーションを持つかもしれませんが、それ程、実状が大きく変化するということでもないようです。楽天モバイルを使用することで、今まで、SoftBank回線だった人たちは、docomo回線になって、以前より繋がりやすいという事態が起こるかもしれません。

MVNOの魅力はといえば、三大キャリアと比較をすれば、やっぱり料金を安く出来ることです。MVNOになると、スマートフォン自体の端末料金は別として月額500~2千円程度で使う事が出来ます。ただし、自宅でインターネット回線を繋いで、更にWi-Fiを利用している事が必須条件です。そうすれば、自宅では回線を使い放題のWi-Fiでネットに繋ぐことが出来ます。外では、MVNOの回線をスマートフォンで持ち歩き、安くスマートフォンを利用する事が出来ます。

まだ、MVNOと格安simの違いがぼんやりしている人たちもいるかもしれませんが、何も難しく考える必要がありません。大手通信業者から通信網を借りて格安simカードを提供している会社がMVNOなので、つまり「MVNO=会社」で「格安sim=商品」ということになりそうです。MVNOイコール、格安simと考えても、別に大きな間違いということでもありません。